ボーナスなし月々1万円台から新車に乗れるおすすめカーリース5社をご紹介

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カーリースは、毎月定額で新車に乗ることのできるサービスです。

月額利用料も新車のローンを組むより安く、便利ですよね。

そんなカーリースですが、月額利用料をより安くするため、ボーナス払いを併用しているところもあります。

とはいえ、ボーナス払いがあるのはちょっと…と思っている人もいるのではないでしょうか。

ここでは、ボーナス払いなしでもお得に利用できるカーリースについて、紹介していきたいと思います。

この記事を読むと分かること
  • 【カーリース】ボーナス払いなしでも月々1万円台で乗れるのか
  • ボーナス払いなしでリースする3つのメリット
  • ボーナス払いありの不安って?
  • ボーナス払いなしで月々1万円台に抑えるポイントとは
  • ボーナス払いなし月々1万円台で乗れる人気車種は?
  • ボーナス払いなしでもお得に新車に乗れるおすすめカーリース5社
  • ボーナス払いなしでもお得に新車に乗るならリース会社選びが重要

それでは早速、詳しく見ていきましょう。

目次

ボーナス払いなしでも月々1万円台で新車に乗れるの?

カーリースは月額利用料が安いことも魅力の1つですが、月額利用料が安すぎるカーリースは、ボーナス払いが併用になっている可能性が高いです。

特に、月額利用料が1万円以下のカーリースでは、ほぼ確実にボーナス払いが併用になっているはずです。

では、ボーナス払いなしでも月々1万円台で新車に乗ることは可能なのでしょうか。

その前に、カーリースの月額利用料がどうやって決まるのか?を、簡単に説明しましょう。

(車両本体価格+税金+諸費用-残価)÷契約月数

上記の式で、カーリースの月額利用料は決まります。

このことから、軽自動車などの車両本体価格が比較的安いクルマであり、なおかつ契約年数が長ければ、ボーナス払いなしでも月々の利用料を1万円台に抑えることは可能です。

逆に、車両本体価格の高いクルマや1年や3年などの短い契約年数で月々の利用料金が1万円台の場合、ほぼ確実にボーナス払いを併用しています。

ボーナス払いありの場合、月々の利用料金は安く抑えることができますが、ボーナス月は金額がかなり大きくなったり、トータルの支払い額が高くなることもあるでしょう。

ボーナス払いなしでリースする3つのメリット

さて、ボーナス払いなしでリース契約をすることには、どんなメリットがあるのでしょうか。

ボーナス払いなしでリース契約をする3つのメリットは、こちらです。

  • 毎月一定
  • ボーナスに変動があっても安心
  • リース会社の選択肢が増える

1つずつ、見ていきましょう。

メリット① 毎月一定

ボーナス払いなしでリース契約をする最大のメリットは、毎月の支払い額を一定にすることができる、ということ。

ボーナス払いがあると、月々の支払いは安くなるものの、ボーナス月は10万円を超える支払いになることも少なくありません。

ボーナス払いなしであれば、契約の最初から最後まで、支払い額を一定にすることができます。

メンテナンスや車検費用も月額利用料にコミにしてしまえば、クルマに関する費用は月額利用料のみにできますし、ボーナス払いもなければ高額な支払いが生じることもないのです。

月額利用料に何が含まれているか、はきちんと確認しなければなりませんが、毎月の支払い額を一定にすることができるのは、ボーナス払いなしでリース契約をする最大のメリットと言えますね。

メリット② ボーナスに変動があっても安心

ボーナス払いなしでリース契約をするメリットには、ボーナスに変動があっても安心できる、という点が挙げられます。

今はボーナスがしっかり出ていても、不景気や会社の業績次第では、数年後はどうなるか分かりません。

カーリースは数年単位での契約になり、契約途中での解約やプランの変更はできません。

そのため、たとえ数年後にボーナスの金額が減ったりボーナスが0円になったとしても、ボーナス払いありなら支払い続けなくてはならないのです。

ボーナス払いなしでリース契約をしておけば、そういうもしものときにも安心ですね。

また、ボーナスをクルマの支払いではなく手元に残しておくことで、心の余裕も生まれるのではないでしょうか。

メリット③ リース会社の選択肢が増える

そしてボーナス払いなしでリース契約をすることで、リース会社の選択肢が増えるというのもメリットです。

元々カーリースは、「毎月定額で新車に乗れる」というのが売り出し文句でもあるため、ボーナス払いなしのリース会社の方が多いのです。

もしボーナス払いありにしたいというのなら、契約するリース会社はかなり限られてしまいます。

リース会社によってサービス内容は様々なので、たくさんの中から選べるようになるというのはメリットと言えるのではないでしょうか。

ボーナス払いありの不安とは

ボーナス払いなしで契約したいという人がいる一方で、ボーナス払いありで契約したという人がいるのも事実です。

とはいえ、ボーナス払いありにしたことで不安がある、という人がいることも忘れてはいけません。

ボーナス払いありにすることで、月々の支払い額を抑えることができるようになるものの、不安もつきものだと言えるでしょう。

ボーナス払いありにした理由

まず、ボーナス払いありにした人の理由の多くは、「月々の負担を減らしたい」から。

カーリースの場合、ボーナス払いありにすることで、月々の支払い額を1万円以下にすることも可能です。

クルマの支払いが月々1万円以下に抑えられたら、毎月の負担はかなり減らすことができますね。

ボーナス払いありの不安

しかしながら、ボーナス払いありで契約したことによる不安もあります。

実際、多くの人がボーナス払いありで契約したことに対する不安を抱えているのです。

  • ボーナスが減ったり、支給されなくなるかもしれない
  • 支払いを続けられるか(不景気の影響などで)

大手企業に勤めているとしても、いつどうなるかは誰にも分かりません。

同じようにボーナスを支給されているとしても、不景気の影響で出費がかさみ、支払いを続けていけるのか、ボーナス払いが家計を圧迫するかもしれない、という漠然とした不安を抱えている人は、非常に多いと言えるでしょう。

ボーナス払いなしで月々1万円台に抑えるポイント

ボーナス払いは月々の支払い額を抑えられるという点では非常に魅力的ではありますが、不安が付きまとうことも忘れてはいけません。

そうなると、やはり理想は「ボーナス払いなしで月々1万円台」にクルマの出費を抑えることですよね。

ボーナス払いなしで月々1万円台に抑えるポイントは、こちらになります。

  • 車両本体価格が安いクルマを選ぶ
  • 契約期間を長めにする
  • オプションを含めてシミュレーションする
  • 頭金や初期費用不要のリース会社を選ぶ

1つずつ、説明していきます。

車両本体価格が安いクルマを選ぶ

カーリースの月額利用料をボーナス払いなしで1万円台に抑えるためには、車両本体価格の安いクルマを選ぶことが重要です。

カーリースの月額利用料は、車両本体価格に諸経費などを足した総額から、残価を差し引いた上で契約月数で割って決定しています。

つまり、元々の車両本体価格が安いクルマを選ぶことが、必要不可欠です。

また、カーリースの場合は契約満了時のクルマの下取り価格、すなわち残価を車両本体価格から差し引くことから、たとえ車両本体価格がそれなりに高くても、月々1万円台になっているものを見かけることもあります。

これは残価を高く設定しているためで、オープンエンド方式の可能性が高いです。

オープンエンド方式は、契約満了時に残価精算があるので、いくら月額利用料が1万円台になっていても、最終的に高額な支払いを請求されることがあるんです。

そうならないよう、車両本体価格が安いことに加え、オープンエンド方式ではない(残価精算がない)カーリースを選ぶことがポイントです。

参考:残価設定ローンはデメリットしかない?「残クレはやめとけ」と言われる6つの欠点と対策を解説

契約期間を長めにする

月々の利用料金をボーナス払いなしで1万円台にしたいのなら、契約期間を長めにすることもおすすめです。

先ほども触れたように、カーリースの月額利用料は、契約月数で割って決めているので、契約年数が長ければ長いほど、安くなります。

リース会社によっては、11年などの長期契約が可能なところもあります。

ただし、カーリースは原則として契約途中での解約はできません。

そのため、月額利用料を安くしたいからという理由だけで長期契約をしてしまうと、後々困ったことにもなりかねないのです。

契約年数を長くすることは確かに月額利用料を安くすることに繋がりますが、契約年数が長くなれば「残価」が安く設定されることになるので、どちらが良いかはシミュレーションしてみると良いでしょう。

カーリースは途中解約できないからこそ、自分に合った契約年数で、なおかつ月額利用料が予算内に収まるようにしなくてはならないのです。

しかし、途中の解約が可能なカーリースもありますので、気になる人はこちらの記事も合わせてご覧ください。

参考:途中解約可能なおすすめカーリース会社をご紹介

オプションを含めてシミュレーションする

そしてカーリースの月額利用料をボーナス払いなしで1万円台に抑えるポイントとしては、オプションを含めてシミュレーションすることも重要です。

リース会社によって特徴は様々なので、すべてのプランにメンテナンスが含まれているもの、メンテナンスはオプションでつけるもの、ナビやドラレコがついているもの、いないものなど、細かく見ていくとキリがありません。

こうしたオプションは、当然ですがたくさんつければその分月額利用料が高くなっていきます。

カーリースは、あとから契約内容を変更することができないので、あらかじめ必要なオプションと不要なオプションをきちんと分けておきましょう。

その上で、オプションを含めてシミュレーションしてみてください。

オプションを含めるといくらになるのか、予算内に収まるのかどうかを、きちんと確認しておくと良いですよ。

頭金や初期費用不要のリース会社を選ぶ

そして、カーリースの月額利用料をボーナス払いなしで月々1万円台に抑えるためには、頭金や初期費用不要のリース会社を選ぶことも大切です。

実際には、頭金をたくさん入れればその分分割する総額が少なくなるので、月額利用料をボーナス払いなしで1万円台にすることも可能です。

しかし、そのためには頭金などの初期費用として、ある程度まとまった金額を用意しなくてはなりません。

カーリースのメリットは、頭金などの初期費用なしでも新車に乗れること。

頭金などの初期費用がたくさんかかるのでは、カーリースのメリットを逸脱しているのです。

いくら月額利用料をボーナス払いなしで1万円台にしたいからといって、その分頭金をたくさん用意しなくてはいけないのでは、意味がありませんね。

ボーナス払いなしでも月々1万円台で利用できる車種は?

さて、ボーナス払いなしでも月々1万円台に抑えるには、車両本体価格の安いクルマを選ぶことが必要不可欠、という話をしました。

では、一体どんなクルマならボーナス払いなしでも月々1万円台に抑えることができるのでしょうか。

ここでは、複数のカーリース会社を比較した結果、多くのカーリース会社で「ボーナス払いなしで月々1万円台」で乗れるクルマを紹介します。

  • ダイハツ ミライース
  • スズキ ハスラー
  • ホンダ N BOX

やはり車両本体価格が安いクルマというと軽自動車になるので、ミニバンなどの大型のクルマや、ファミリーカーなどはボーナス払いなしで月々1万円台に抑えるのは難しいと言わざるを得ません。

上記の3つのクルマは軽自動車ですが、性能面でも人気の高い車種なのでおすすめ度は高いですよ。

ダイハツ ミライース

ダイハツのミライースは、車両本体価格が安いクルマとして定着している、非常に人気の高いクルマです。

車両本体価格が安いのに、充実した安全装備がついていることが魅力の1つ。

近年はクルマの車両本体価格がどんどん高くなってきていますが、比較的ミライースは良心的な価格帯だと言えるのではないでしょうか。

おトクにマイカー定額カルモくんでは、ミライースの最安値はボーナス払いなしで月々11220円から。

メンテナンスプランに入っても、14560円という破格です。

また、ニコノリでは、9年契約、車検、税金、オイル交換費用コミ、契約満了時にクルマがもらえるプランでも、ミライースはボーナス払いなしで月々14881円となっています。

かなり安いことが分かりますね。

これは、やはりミライースの車両本体価格が安いことが理由だと言えますね。

スズキ ハスラー

「遊べる軽」としてテレビCMでも見かけることの多い、スズキのハスラー。

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スズキのハスラーは、かわいい見た目とは裏腹に、SUVの走破性能を備えた軽自動車になります。

燃費や安全性も、申し分ありません。

燃費のいい軽自動車を探している、軽自動車でも遊び心を忘れたくないという人に、おすすめできるクルマです。

おトクにマイカー定額カルモくんでは、スズキのハスラーのボーナス払いなしでの最安値は、月々16730円となっています。

MOTAカーリースでも、ボーナス払いなしで月々16940円からと比較的安価だと言えるでしょう。

ホンダ N BOX

7年連続、軽自動車販売数1位を誇るホンダのN BOXも、カーリースならボーナス払いなしで月々1万円台から乗ることができちゃいます。

ホンダのN BOXは、使い勝手が良く、なおかつ安全性能も優れているため、良い意味で「本当に軽自動車?」と思ってしまうほど。

おトクにマイカー定額カルモくんでは、ボーナス払いなしで月々17,500円から、カーナビとETC、契約満了時にもらえるオプションをつけても、19,089円からと格安でリースすることができます。

MOTAカーリースでは17,710円から、リースナブルでは契約年数5年で19,800円となっています。

ボーナス払いなしでもお得に新車に乗れるおすすめカーリース5社はこちら

ではここで、ボーナス払いなしでもお得に新車に乗れるおすすめカーリース会社を5つ、紹介したいと思います。

リース会社によってサービス内容が異なりますが、ボーナス払いなしでもお得に乗ることができますよ!

今回おすすめするカーリース5社は、こちらです。

  • MOTAカーリース
  • おトクにマイカー定額カルモくん
  • KINTO
  • リースナブル
  • ニコノリ

MOTAカーリース

すべてのプランにおいて、契約満了時にクルマがもらえるMOTAカーリース。

画像引用元:MOTAカーリースの公式サイト

クルマがもらえることが前提のため、走行距離制限や残価精算、カスタマイズの制限などの、カーリースにありがちな制約はありません。

マイカーと同じように、自由にクルマを利用することができる、というのがMOTAカーリースの魅力です。

契約年数は5年、7年、11年と、比較的長期契約に向いていることが分かります。

5年契約でもクルマがもらえるのは、素晴らしいですね。

ボーナス払いなしの月額利用料も安く、ホンダN BOXの最安値は17,710円から、ホンダN-wgnの最安値は17,050円から、そしてスズキのハスラーは16,940円からとなっています。

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おトクにマイカー定額カルモくん

おトクにマイカー定額カルモくんは、サービス開始からわずか4年で、利用者数10万人を突破した、大手カーリースの1つ。

画像引用元:定額カルモくんの公式サイト

オプションや契約年数なども豊富で、プランの自由度が高いことが特徴です。

契約年数は、1年から11年の間で、1年単位で選ぶことができます。

多くのカーリースでは、3年、5年、7年などと契約年数が決められているので、自由に選べるのは良いですね。

また、7年以上の契約であれば、走行距離の制限なし、月額利用料に500円プラスすることで、契約満了時にクルマをもらえるプランにすることも可能です。

クローズドエンド方式での契約のため残価精算もありませんし、頭金などの初期費用もなし。

メンテナンスプランでは、車検費用も月額利用料にコミにすることもできるので、クルマに関する費用のほとんどを月々1万円台からまかなうことができるでしょう。

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KINTO

トヨタのカーリース、KINTOは、トヨタのクルマとレクサスをリースすることができます。

画像引用元:KINTO公式サイト

他のリース会社は、国産全メーカー、全車種を取り扱っていることがほとんどですが、KINTOはトヨタ系列のカーリースであるため、選べるクルマはトヨタ車とレクサスのみになります。

扱っているのはトヨタの車のみではありますが、トヨタ車であればどこのリース会社よりもお得だと言えるでしょう。

ただし、カーリースの月額利用料(ボーナス払いなし)で考えると、他のカーリースより明らかに高いです。

その理由としては、以下が挙げられます。

  • トヨタは軽自動車の取り扱いがない
  • すべてのプランに任意保険が含まれている

トヨタは、一般的に車両本体価格が安いと言われる、軽自動車を取り扱っていません。

そのため、最安値の車種が他のリース会社とは異なるわけです。

さらに、KINTOはすべてのプランに任意保険が含まれているのも特徴の1つ。

免許を取ったばかりの若い人であれば、任意保険料が毎月15,000円前後かかることも珍しくはありません。

KINTOで一番安い車種はルーミーですが、ボーナス払いなしの最安値は33,110円。

これだけ見ると高い気がしますが、KINTOは任意保険だけでなく、車検、メンテナンス、税金もすべて含まれているので、トータル的に考えれば相当安いと言えますね。

クルマに関する費用は、駐車場代とガソリン代以外は、かからないと言っても過言ではありません。

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リースナブル

カーリースとしては珍しい、車両本体価格の割引があるのがリースナブル。

画像引用元:リースナブルの公式サイト

独自の値引きを行っているため、車両本体価格は他のカーリースよりも安いのが特徴でもあります。

頭金などの初期費用は不要ですが、残価精算のあるオープンエンド方式のため、契約満了に残価精算の可能性があることは覚えておきましょう。

ただし、リースナブルではカーリースとしては珍しく、契約途中での解約が可能。

カーリースは途中で解約できないことが気がかりだ…という人にも、リースナブルはおすすめですよ。

メーカー保証5年付き、5年契約ボーナス払いなしでも、ホンダN BOXの月額利用料は19,800円からとかなり安くなっています。

\ 審査が不安な人もお気軽に! /

ニコノリ

ニコノリは、納車までのすべての手続きを自宅で、オンライン上から行うことができます。

画像引用元:定額ニコノリパックの公式サイト

ダイハツのミライース、9年契約、もらえるプランの場合、ボーナス払いなしでも14,881円からと破格ですよ!

ちなみにこちらのプランには、車検や税金、オイル交換の費用も含まれているので、他のカーリースと比べても安くクルマに乗ることができますよ。

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ボーナス払いなしでもお得に新車に乗るにはリース会社選びが重要

ボーナス払いなしでもお得に新車に乗るためには、リース会社選びが重要であることは言うまでもありません。

損をしないためにも、以下のことに注目してリース会社を選ぶようにしましょう。

  • ホームページに表示されてる料金
  • 月額利用料に含まれるもの

ホームページに表示されてる料金

カーリース会社のホームページに表示されている料金は、きちんと確認してください。

ボーナス払いなしで月々1万円台だったとしても、実は頭金が必要だった、というケースもあるからです。

「頭金なし、ボーナス払いなし、月々いくら」であることを、しっかり確認しておきましょう。

月額利用料に含まれるもの

そして、月額利用料に何が含まれているのか、もきちんと確認しておかなくてはなりません。

リース会社によって、含まれているサービスは変わるので、ホームページをしっかり確認してくださいね。

まとめ:カーリースならボーナス払いなしでもお得に新車に乗れる!

カーリースなら、ボーナス払いなしでもお得に新車に乗ることが可能です。

ボーナス払いは月々の支払額を安くできるという点では魅力的ですが、不安が残るという人も多いので、やはりボーナス払いなしで月々の支払額を抑えられるカーリースが良いですね。

車種や契約年数などによっては、ボーナス払いなしで月々1万円台に抑えることもできるので、おすすめのカーリースから検索、シミュレーションしてみてはいかがでしょうか。

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