債務整理してるとカーリースの契約はできない?審査が不安な人におすすめの会社3選

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近年、新しいクルマの乗り方として定着しつつある、カーリース。

クルマを購入・所有するよりも気軽に、かつ安価で新車に乗れると評判のカーリースですが、契約には審査があることも忘れてはなりません。

今回は、「債務整理とカーリース」に注目してみたいと思います。

債務整理をしていても、カーリース契約はできるのでしょうか。

結論を言ってしまうと、債務整理中や債務整理直後はカーリース契約はできません。

この記事を読むと、以下のことが分かります。

● 債務整理はカーリース契約に影響するのか
● カーリースの審査について
● 審査が不安な人におすすめのカーリース会社3社

カーリースの審査に通りやすくするためのポイントについても触れているので、債務整理をしたことのある人、カーリースの審査に落ちたことのある人も必見です。

早速、見ていきましょう!

目次

債務整理とは?

まずは、「債務整理」について説明します。

債務整理とは国が定める制度であり、今ある借金を減らしたり、支払いを免除してもらうための手続きのこと。

テレビCMでお馴染みの「過払い金の請求」も、債務整理の1つなんですよ!

そんな債務整理は、主に以下の3つの種類があります。

  • 任意整理
  • 個人再生
  • 自己破産

それぞれの特徴を、簡単に説明しましょう。

任意整理

債務整理の中でも最も手軽に行えるのが、任意整理です。

過払い金の請求も、任意整理にあたります。

任意整理は、今ある借金のうちの利息分をカットしたり、分割回数の変更などによって月々の支払額を減らすための手続きのこと。

利息分が減ることで借金の残高そのものが減ったり、月々の支払額が減るために毎月の負担を減らせるというのが、任意整理の目的でありメリットですね。

基本的には裁判所を通さずに行える手続きで、弁護士や司法書士に依頼するのが一般的ですが、個人で行うことも可能です。

借金を減らせるといいましたが、減らせるのは利息分のみであり、借金の元金を減らすことはできませんので注意が必要です。

個人再生

個人再生は、借金の利息分だけでなく元金まで減らせる手続きになります。

任意整理よりも、「借金を減らす」ことに重きを置いた感じですね。

こちらについては個人で行うことはできず、裁判所の認可決定が必須となります。

個人再生を行うには、借入金額が5000万円以下であること、借入先から2分の1以上の反対がないこと、などの条件があります。

このことからも、任意整理より難易度が高い手続きだということが分かりますね。

自己破産

自己破産は、今ある借金をすべて帳消しにできる手続きです。

これだけ聞くと、借金がある人は「自己破産したい!」と思うかもしれませんが、安易に行うものではありません。

自己破産は、裁判所から「支払不能」だと認められることが条件で、これが認められれば借金はすべてなくなります。

ただし、自己破産をすると、最低限の生活費以外の財産は全て処分されてしまいます。

たとえば家や土地、クルマ、株、預金などが該当し、これらはすべて借金の返済のために充てられます。

自己破産をすると、借金だけでなく所有している財産もなくなることを覚えておきましょう。

債務整理はカーリース審査に影響する?

さて、債務整理はカーリースの審査に影響するのか?ですが、答えは「YES」です。

債務整理(任意整理、個人再生、自己破産)をするということは、毎月の決まった金額の返済ができない、ということ。

つまり、「支払いができない」ことに太鼓判を押されてしまっているわけです。

カーリースは長期間にわたって一定額の支払いが続くわけですから、支払いができない(可能性がある)人とわざわざ契約したいとは思いませんよね。

とはいえ、一度でも債務整理をしたら今後一切カーリース契約ができないのか?というと、それは違います。

支払いの滞納や債務整理をした場合、そのことが「信用情報機関」に記録されていきます。

ブラックリストのようなイメージで、ここに情報が記載されている間は、新たなローンの契約やクレジットカードの作成などはできません。

関連記事:ブラックリスト掲載者でもカーリースOK?審査が不安な人におすすめのカーリース2社をご紹介

支払いができない人、として記載されてしまっているわけですから、仕方がありませんね。

ただし、信用情報機関への記載は一定期間経過すると削除されるので安心してください。

信用情報機関によっても記載期間は異なりますが、主な期間はこちらです。
※任意整理、個人再生、自己破産の順

株式会社シー・アイ・シー(CIC):なし、なし、5年


株式会社 日本信用情報機構(JICC):5年、5年、5年


全国銀行個人信用情報センター(KSC):5年、10年、10年

あなたが契約しようと思っているカーリース会社が、どの信用情報機関に照会をかけるかは分かりませんが、任意整理の場合、行ってから5年経てばその情報は消えていると見て良いでしょう。

このことから、債務整理後5年間はカーリース契約はできないことが多いものの、5年~10年経てば審査に通る可能性がある、といえます。

カーリースの審査内容・基準

カーリースには審査が必要だということは分かりましたが、果たして審査の内容やその基準はどうなっているのでしょうか。

参考記事:カーリースに審査があるってホント?審査に通る人と通らない人の特徴とは

もちろん、厳密な審査内容や基準はカーリース会社によって変わるため、一概にこうだと言い切ることはできません。

あくまでも目安ですが、カーリース契約における審査の内容は、以下になります。

  • 年齢
  • 年収
  • 雇用形態
  • 勤続年数
  • 信用情報

年齢

未成年や高齢者の場合、審査に通らないことがありますが、親権者の同意(未成年の場合)、保証人のサインなどがあれば審査に通ることもあります。

参考記事:カーリースは学生でも契約できるの?契約条件について詳しく解説

年収

一般的に、年収250万~300万が審査に通るボーダーだと言われています。

ただし、年収250万円でも、乗りたいクルマとの収支バランスがとれている場合は審査に通ることもあります。

雇用形態

正社員の人が審査に有利であることは間違いありませんが、正社員以外(パート、バイト、派遣など)では審査に通らないというわけではありません。

勤続年数や安定した収入があることが認められれば、正社員ではなくてもカーリースの審査に通るので安心してください。

勤続年数

同じところに長期間勤めている人の方が、審査には通りやすくなります。

勤続年数が短い、正社員でも転職回数が多い場合は審査に通りにくくなるでしょう。

信用情報

債務整理の記録が記載されている間は、審査には通りません。

ただし、信用情報機関への債務整理の記録が削除されれば、審査に通ることも!

過去の債務整理の有無が、カーリースの審査に影響することはありません。

そのため、債務整理をしたことがある人でも、一定の年数が経過していればカーリース契約をすることは可能だと言えるでしょう。

注意!カーリース審査に通りにくいケース

カーリースの審査内容や基準については先程説明したとおりですが、カーリースの審査に通りにくい人もいます。

以下に当てはまる人は、カーリースの審査には通らないことが多いです。

  • 債務整理から5年(10年)以内
  • 現在進行形で滞納がある
  • 職を転々としている
  • 収支のバランスが合っていない

1つずつ見ていきましょう。

債務整理から5年(10年)以内

何度も説明しているとおり、債務整理から5年以内の人は審査には通らないことが多いです。

ただし、過去に任意整理をしていて、契約しようとしているカーリース会社が信用情報機関CICにしか情報開示をかけないのであれば、5年以内であっても審査に通る可能性はあります。

この場合は、CICに債務整理の記録が示されていなかった、ということ。

とはいえ、たいていの場合は債務整理の記録は5年や10年などの長期にわたって記録されるので、債務整理から5年、もしくは10年以内の人は、カーリース契約は通らないと思っていた方が良いでしょう。

現在進行形で滞納している

携帯料金の支払いや光熱費の支払い、家賃などを現在進行形で滞納することがある、という人も、やはりカーリースの審査には通りません。

たとえ金額が少なくても、滞納は滞納。

払うべきものを払うべき期日までに払えないわけなので、カーリース会社が契約したくないと思うのも無理はありません。

職を転々としている

たとえ正社員であっても、職を転々としている場合も審査には通りにくくなります。

特に、数年以内に何回も転職をしている、同じ会社に1年以上勤めたことがない人は、審査には大抵の場合は通りません。

なぜなら、長期にわたって安定した収入が見込める、という証明ができないからです。

収支のバランスが合っていない

そして収支のバランスが合っていない場合も、審査に通らないことが多いです。

たとえ年収が400万円以上あっても、住宅ローンとカーリースの支払い月額が15万以上になるなど、「合計の支払額」と収入のバランスがとれていないと判断されれば、審査には通りません。

あくまでも目安ですが、カーリースの場合、年間の支払い額が年収の3分の1以上になると審査には通らないと言われています。

年収400万円なら、毎月10万円程度ですね。

カーリース審査に通るためにできる3つのこと

さてそれでは、カーリースの審査に通るためには何ができるのでしょうか。

先述した「カーリース審査の内容」及び「審査に通りにくいケース」を踏まえて、カーリースの審査に通るためにできることを3つ、紹介します。

  • 信用情報の確認
  • 収支のバランスを確認
  • 審査の甘いカーリース会社を選ぶ

それぞれ見ていきましょう。

信用情報の確認

過去に債務整理をしたことがある、料金の滞納がある、金融機関から借金していたなど、信用情報に不安があるという人は、自分で信用情報を確認してみましょう。

CIC、JICC、KSCなどの信用情報機関に自分で問い合わせると、自分の信用情報を開示してもらえます。

信用情報に問題がない(記録がない)ことが確認できれば、安心してカーリースの申し込みができますね。

また、債務整理などから5年以上経っているにも関わらず、信用情報機関に記録が残っている場合は、借入をしていた金融機関やローン会社に相談してみるのも一つの手。

相談し、削除依頼を出すことで、信用情報機関から自分の記録が削除されることもありますよ。

収支のバランスを確認

先程も触れたように、収支のバランスを確認して乗りたいクルマを選んでみましょう。

カーリースはネット上で手続きができるのが魅力なので、乗りたいクルマやグレード、オプション、契約年数などを選ぶだけで、すぐに毎月の支払額をシミュレーションすることができます。

年収の3分の1を12で割った金額より、月々の支払額が高くならないようにしましょう。

カーリースだけでなく、住宅ローンなどがある人は、その金額も合わせて計算してみてくださいね。

審査の甘いカーリース会社を選ぶ

そして3つ目のポイントが、審査の甘いカーリース会社を選ぶということ。

カーリース会社によって、審査の内容も違えば審査の通りやすさ、通りにくさも違います。

自社グループが審査をしているカーリース会社などは、他のカーリース会社と比べて審査が甘いと言われています。

このような、審査が甘いと言われているカーリース会社を選んでみるのも、一つの方法ですよ!

カーリース審査に落ちたら…

では、もしもカーリース審査に落ちてしまったら、どうすれば良いのでしょうか。

もちろん、審査に落ちたのだから仕方がない、と諦めるのもありですが、まだ諦めるのは早いです!

元々、クルマを購入するよりも審査に通りやすいと言われるカーリースですから、以下のことをすれば審査に通る可能性もありますよ。

  • 連帯保証人を立てる
  • クルマを選び直す
  • 信用情報機関の記録が消えるまで待つ

連帯保証人を立てる

もし、収入が少ない、勤続年数が短いなど「安定した収入」の面で不安があるのなら、連帯保証人を立てることで審査に通ることもあります。

特に年齢が若くて収入も少ないという人は、両親など親権者に連帯保証人になってもらうことで、審査に通りやすくなるでしょう。

クルマを選び直す

収支のバランスが合っていない場合も審査には通らないので、クルマを選び直すのも一つの手。

車種を変える、軽自動車にするなどの他、グレードを落とすなども選択肢としてはありですね。

審査の基準は十分に満たしているのに審査に落ちるのであれば、収支のバランスが合っていない可能性が高いので、クルマを選び直してもう一度審査を受けてみてください。

信用情報機関の記録が消えるまで待つ

もし、債務整理の過去などがあり、まだ信用情報機関にその記録が残っているのであれば、今は自分での契約は見送る以外にありません。

カーリース会社によっては、契約者の家族も契約したクルマに乗れることもあるので、このようなカーリース会社を探してみるのも良いですね。

ブラックリスト掲載者でもOK!

家族名義で契約ができるカーリース>>KINTOおトクにマイカー定額カルモくん

どうしても自分で契約したいのであれば、信用情報機関から情報が削除されるのを待つしかありませんね。

審査が不安な人にもおすすめのカーリース会社3社

それではここで、審査が不安な人にもおすすめのカーリース会社を3つ、紹介したいと思います。

  • KINTO
  • リースナブル
  • 定額カルモくん

この3社は、比較的審査に通りやすいと言われているので、審査に不安がある人もぜひ、検討してみてください。

KINTO

トヨタのサブスクであるKINTOは、トヨタの車とレクサス限定のカーリースになります。

画像引用元:KINTO公式サイト

他の多くのカーリース会社が「国産全メーカー、全車種」からクルマを選べることと比べると、トヨタとレクサスのみになるため車種は少なめ。

KINTOは、各種税金や自賠責保険、任意保険、車検、メンテナンス費用も全てコミコミで月額利用料を算出しているため、完全に毎月定額でクルマに乗れるのがポイントです。

たとえ保険を使ったとしても、その後の月額利用料が変わることはありません。

毎月の支払額が分かりやすいだけでなく、KINTOは審査会社がトヨタファイナンス株式会社、つまり自社グループであるため、他のカーリース会社と比べて審査に通りやすいのも特徴です。

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参考記事:KINTOのデメリットって何?トヨタ KINTOの3つのデメリットと5つのメリットを解説

リースナブル

とにかく月額利用料が安い!と評判の、リースナブル。

画像引用元:リースナブルの公式サイト

独自仕入れにより、最安価格を保証しています。

月々の支払い額が安くなればなるほど、審査に不安な人でも通りやすくなるのは言うまでもありません。

また、リースナブルの審査はクレジットカードの審査に近い内容になりますので、公共料金の未払いや信用情報機関に情報が記録されていない人なら、審査はスムーズに通過できると言われています。

\ 審査が不安な人もお気軽に! /

参考記事:リースナブルの評判や審査に通りやすい方法は?メリットやデメリットも徹底解説

定額カルモくん

定額カルモくんは、業界最安水準の料金である上、契約年数11年という長期のプランがあるので、月額利用料を更に抑えることが可能です。

画像引用元:定額カルモくんの公式サイト

7年以上の契約なら、契約満了時にクルマがもらえるプランにできるため、走行距離を気にする必要なし!

契約する前から、コンシェルジュに相談することができるので、審査に不安がある人は、一度相談してみると良いでしょう。

また、定額カルモくんには「おためし審査」があるので、審査に通るか分からない…という人は、おためし審査を受けてみるのもおすすめ。

オンラインから必要情報を入力するだけで、翌日には結果がわかります。

たとえおためし審査に通っても、それで契約ということにはならないので、気軽に受けてみてはいかがでしょうか。

\ お試し審査だけでもOK

参考記事:月額料金が格安ってホント?おトクにマイカー定額カルモくんを徹底解説

まとめ:債務整理の過去歴があってもカーリース契約はできる!

債務整理をした過去があっても、一定年数が経過していればカーリース契約をすることは可能です。

もちろん、審査の条件は債務整理に関係するものだけではありませんので、自分が審査に通るか、条件や基準を満たしているかはきちんと確認しておきましょう。

不安な人は、今回紹介したKINTO、リースナブル、定額カルモくんなど、おすすめのカーリース会社を検討してみてくださいね!

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